この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
2日で読了。
その間、著者の苫野一徳さんにもお会いし、サインまでしていただくという幸せ。
一生忘れることができない1冊となった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。